課題:外壁だけ新しくなり、塀だけが取り残される
外壁を改修すると、建物はきれいになっても、外構のブロック塀だけが古い色のまま残ることがあります。門まわりから見える塀は、家の第一印象を左右する部分です。外壁だけを直すと、かえって塀の古さが目立ってしまいます。
施工:外壁改修に合わせて、塀もチャコールペイントで黒く
この現場では、外壁改修に合わせてブロック塀にチャコールペイントを施工しました。備長炭ならではの深みのある黒が、建物全体に統一感を与え、落ち着いた外観にまとまります。塀と外壁を同じ黒でそろえることで、外構までひと続きのデザインとして仕上がりました。
効果:施工後約7年、色褪せが少なく美しさを保つ
施工後約7年が経過した現在も、色褪せが少なく美しい状態を維持しています。屋外で紫外線や雨風にさらされ続けるブロック塀での耐候実績は、お施主さまに塗装の持ちを説明するときの具体的な材料になります。
工務店さまへの提案ポイント
外壁改修の見積もりに、ブロック塀の塗装をひとまとめで提案するだけで、仕上がりの統一感が大きく変わります。「塀もそろえて黒く」という一言が追加提案になり、7年経過しても色褪せの少ない実績は、お施主さまへの説得材料としてそのまま使えます。
塀まで含めた提案の考え方は、コラム「古いブロック塀をマットブラックに|保護と仕上げを考える塗装リフォーム」で紹介しています。

