ブロック塀は、年月とともに劣化し、見た目も悪くなりがちです。そんな塀をきれいに、長く保つための選択肢として、ハイドロ・スカイ SKY-SPとチャコールペイントを組み合わせる方法を紹介します。チャコールペイントで塗装した塀の、施工前から経年後までの写真もご覧いただけます。
外壁を塗り替えて建物がきれいになったとき、道路から見えるブロック塀との色の違いが気になることがあります。住まいの印象は、建物だけでなく塀や門まわりまで含めてつくられます。
今回紹介するのは、外壁の改修に合わせてブロック塀にもチャコールペイントを施工し、深い黒で外観をまとめた事例です。施工前から経年後まで、写真の流れに沿ってご紹介します。
1.施工前:建物とブロック塀を一緒に見る
最初の写真は、外壁改修前の状態です。建物と塀を同時に見ると、塀が外観の中で占める面積の大きさが分かります。
リフォームを考えるときは、外壁の色見本だけでなく、道路側から見た住まい全体の写真も参考になります。塀や門まわりを含めて、どのような印象に整えるかを考える出発点です。
2.外壁のみ塗装:塀との違いが見えてくる
次は、建物の外壁を塗装した段階の写真です。外壁が深い黒に変わり、塗装前の塀との色の違いが見えます。
この段階を比べられることが、今回の事例の分かりやすい点です。建物の色を整えることと、敷地全体の印象を整えることの違いを、写真で確認できます。
3.塀にも施工:備長炭の黒で、外観がつながる
ブロック塀にもチャコールペイントを施工すると、建物と塀の色がつながり、外観に統一感が生まれました。備長炭ならではの深みのある黒が、落ち着いた印象をつくっています。
ブロックの凹凸を活かした仕上がりも見どころです。「黒にする」といっても、平らな外壁とブロック塀では表情が異なります。同じ色を使いながら、それぞれの素材を活かせることが写真から伝わります。
4.経年後:塗った直後だけでなく、その後の姿も
施工事例集には、施工後約7年の時点でも色褪せが少なく、美しい状態を維持していると紹介されています。完成直後だけでなく、年月を経た姿も確認できる事例です。
外装の提案では、仕上がった瞬間の見栄えに加えて、その後の状態を伝えられる写真も役立ちます。
古いブロック塀を活かす、保護と仕上げの流れ
ここからは、施工事例と合わせて検討したい、ハイドロ・スカイ SKY-SPとチャコールペイントの組み合わせをご紹介します。
最初に、塀の表面に付着した汚れやホコリなどを洗浄します。次に、コンクリート中性化抑止剤/保護延命剤のハイドロ・スカイ SKY-SPを塗布し、ブロックの保護を図ります。そして、チャコールペイントで備長炭ならではの深い黒に仕上げます。
「汚れを落とす」「下地を保護する」「黒く仕上げる」。この順に考えると、見た目を整えることと、素材を大切にすることを一つの提案にまとめられます。
動画でも、この組み合わせの流れを紹介しています。写真の現場の施工記録ではなく、保護と仕上げを組み合わせる方法としてご覧ください。
よくある質問
外壁だけを塗り替えると、ブロック塀はどう見えますか?
この事例では、外壁が深い黒に変わり、塗装前の塀との色の違いが見えました。塀は外観の中で占める面積が大きいため、塀まで含めて考えると印象を整えやすくなります。
ブロック塀の保護と仕上げは、どの順番で考えますか?
表面の汚れやホコリなどを洗浄し、ハイドロ・スカイ SKY-SPを塗布してブロックの保護を図り、チャコールペイントで黒く仕上げる流れです。これは写真の現場の施工記録ではなく、組み合わせの提案です。
施工後の状態はどう紹介されていますか?
施工事例集では、施工後約7年の時点でも色褪せが少なく、美しい状態を維持していると紹介されています。記事の写真は、塗装から6年経過後の記録です。
外壁リフォームを、塀まで含めた提案に
建物の外壁だけを塗装した段階と、塀まで仕上げた段階。その違いを見せることで、外構を含めて整える価値を具体的に伝えられます。
この現場の概要は、施工事例「ブロック塀の塗装」でもご覧いただけます。
この記事で紹介した商品
チャコールペイントと、コンクリート中性化抑止剤/保護延命剤のハイドロ・スカイ SKY-SPの詳細は、商品ページをご覧ください。

