床下への施工は、床を張る前の家づくりの途中だからこそ取り入れやすい方法です。新築時に床下のコンクリート面へチャコールペイントを施工した例を紹介します。
新築住宅の材料選びは、完成後に見える壁や床に目が向きがちです。その一方で、家づくりの途中だからこそ取り入れやすいのが、床下への施工です。
チャコールペイントには、新築時の床下に使用した事例もあります。床を張る前の写真を見ると、基礎のコンクリート面など、室内完成後には見えにくくなる場所に塗装していることが分かります。
床下を、家づくりの段階から考える
床下は、建物を支える基礎や木部がある空間です。新築時は床を張る前に状態を確認し、施工を計画できます。完成してから対策を考えるだけでなく、家づくりの工程に合わせて材料を取り入れる考え方です。
備長炭を塗料として取り入れる
チャコールペイントは、備長炭の特性を活かした水性塗料です。臭い成分の吸着と吸湿・放湿によって、床下環境づくりをサポートします。
提供写真には、全館空調の床下に施工した例もあります。床下を利用する住宅計画では、その空間の材料も含めて検討する際の参考になります。住宅の計画に合わせて、床下の材料選びにも目を向けられます。
よくある質問
新築の床下には、いつ施工しますか?
床を張る前です。基礎のコンクリート面など、室内の完成後には見えにくくなる場所に塗装します。
床下に塗ると、どのように働きますか?
臭い成分の吸着と吸湿・放湿によって、床下環境づくりをサポートします。炭は表面積で効果を発揮するため、置くよりも塗布することがポイントです。
全館空調の住宅でも使われていますか?
提供写真には、全館空調の床下に施工した例があります。床下を利用する住宅計画で、その空間の材料も含めて検討する際の参考になります。
見えなくなる場所にも、選んだ理由を残す
床下の施工は、完成後の見学だけでは伝わりにくい部分です。だからこそ、施工中の写真を残しておくと、お施主さまへ材料選びの理由を説明できます。
新築の提案に、床下から快適さを考える視点を加えてみませんか。
